カシューナッツ入り麻婆豆腐

カシューナッツの食感とふんわりした豆腐のコンビでひと味違う麻婆豆腐に。辛さはお好みで調整OK!代謝を上げて女子力アップ。

体が元気でいきいきと活動するためにホルモンは様々な働きをしています。
中でも女性にとって大切なのが女性ホルモン。エストロゲンやプロゲストロンなど、女性特有の体つきや月経などをつかさどるほか、肌や髪の状態、自律神経の働きなどにも関係しています。

体内でつくられるのはわずかな量ですが、日々の体調やメンタル面でも影響があると言われています。大豆イソフラボンはエストロゲンに似た働きがあり、ナッツには抗酸化作用のあるビタミンEやミネラルが豊富。

ちょっとした体調変化を感じたら必要な栄養素を含む食材をうまく組み合わせて、バランスの良い食事を心掛けたいですね。おいしく食べてホルモンバランスを整えましょう。

目次

材料(4人分)

  • 材料1
  • 絹ごし豆腐…1丁
  • 豚ひき肉…150g
  • カシューナッツ…30g(粗く砕き弱火で煎る)
  • ニンニク…1片分(みじん切り)
  • ショウガスライス…2枚分(みじん切り)
  • 鶏がらスープ…200cc
  • 白ネギ…1本(みじん切り)
  • 片栗粉…大さじ2
  • 水…大さじ4
  • ゴマ油…大さじ1/2
  • 花椒粉…少々
  • 白髪ネギ…適量(せん切り)

A

  • 甜麺醤…大さじ1
  • 豆板醤…大さじ1
  • 豆…大さじ1

B

  • 酒…大さじ1
  • しょう油…大さじ1
  • 塩・コショウ…各少々

 

POINT.1

豆腐の湯通し

豆腐は湯通しで締める

豆腐の大豆イソフラボンは絹ごし豆腐で平均38mg/100g。湯通しすると煮くずれしにくく、水切りするより手軽で手早く調理できる。

 

 

 

POINT.2

麻婆豆腐の仕上げ

仕上げのゴマ油で風味良く

火を止める前にゴマ油を入れると沸点が上がり、豆腐のタンパク質が締まってくずれにくくなるうえ、ゴマ油の香りが食欲を増す。

 

 

 

作り方

  • 豆腐は3cm角に切り、塩ひとつまみを加えたお湯に10秒ほど漬けて湯を切る。豆腐が煮くずれないように湯は沸騰させない。
  • フライパンを熱し、豚ひき肉を鍋はだに平になるように敷き詰めて、最初はあまり混ぜすぎないように表面を焼き、火が通ったら細かくなるように混ぜる。余分な油はペーパーで拭き取る。
  • ニンニク、ショウガを加えて炒め、香りが出たら弱火にして、合わせておいたAを加えて焦げつかないように炒める。
  • ③に鶏がらスープを加え入れ、煮立ったら①の豆腐を加え、再び煮立ったらBと白ネギ、カシューナッツを加える。
  • ④を弱火にして水溶き片栗粉を加え混ぜ、火を強めてしっかり火を通す。
  • ⑤を弱火にしてゴマ油、花椒粉を入れて混ぜ、器に盛って白髪ネギをのせる。

食材をチェック

ナッツ

抗酸化作用のあるビタミンEや体の調子を整える働きのあるミネラルが多く含まれる。

 

 

 

みそ・豆腐

大豆イソフラボンはポリフェノールの一種で女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをする。

 

 

 

料理研究家 友兼 由子さん
ともかねよしこ/ケータリングやフードコーディネート、食をプロデュースする「L.A.C.」主宰。モロッコなどの北アフリカ、アジア、ヨーロッパで出会った各国の家庭料理を得意とし、雑誌などの各メディアで活躍中。神戸で毎月少人数制の料理教室を開催。

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